filizのページです。
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昨日、「家のパソコンで焼いたCDで不具合が出るので、
あなたのノートで一回やってみてほしい」
と夫に言われ、ダウンロードし、焼き(「書き」ではない)、
ブートの順番を変え、初めてパピー(Puppy-Linux日本語版)を
自分のパソコン上で起動しました。
このパソコンでLinuxカーネルをもつディストリビューションが
初めて動いた記念すべき瞬間でした。

一番衝撃的だったのは、起動と終了の速さ。
ものすごいですよ!
いちいち「はやっ!」と突っ込んでしまいました。
そしてその軽さ。日本語版で120MB程度ですよ!
その後、USBメモリからのブートにも成功。
すったもんだした挙句、オープンオフィスの導入にも成功。

そしてもう一つ、「焼き」がうまくいかない、
と夫が言っていたubuntuにも挑戦。
こちらも衝撃的でした。本当にショックでした。
ubuntu日本語ローカライズド版ライブCDを焼いたのですが、
その質の高さと言ったら、ショック以外の何物でも無いです。
日本語使用環境もこの上なしといった感じです。
有線LANも、何もかも自動で読み込んできて、
WEBブラウザは試してみたかったファイヤーフォックスだし、
オープンオフィスが導入済みでばっちり日本語が使えるし、
何よりその見た目のきれいさと使いやすさが半端ではありません。
それなのに無料!(私がダウンロードしたものは。)

本当に、カルチャーショックを受けました。
今まで自分が当然だと思ってきたこと、
そういうものでどうしようもない、仕方ないと思っていたことは、
一体何だったんだろう?と思いました。
それから、単独で何でもしようとするのではなく、
大勢の力を出し合って作っていくことのすごさを
改めて感じました。とても象徴的でした。

結局、パピー日本語版はちっちゃいUSBに入れて快速作業用に、
ubuntuは今後ハードディスクに入れてXPと並行使用、
そして本家(英語版)Puppy-Linuxを含む、
オープンオフィス(英語版)組み込み済みの、
Tmxxine-Linuxを英語の勉強を兼ねて、
大容量USBメモリに入れて使うことにしました。
全然お金を使っていないのに、
一人で4台のパソコンを持っているようなものです。
論文が落ち着いたら本格的に、でも少しずつ、
勉強していこうと思っています。
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