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まずはこれです。イクロです。インドネシアのものです。
トルコ人の友人がこれを使って教えてくれて、 私はアラビア文字が読めるようになりました。 アルハムドリッラー。 友人とこの本にも本当に感謝しています。 友人と自分の書き込みがものすごいけど、懐かしい。 今回撮影用に、ずっと付けていたカバーを外したのですが、 そのカバーは、ふにゃふにゃのボロボロになっていました。 お世話になりました、ということでこの機会にカバーを代えようと思います。
並行して使っていた「エリフベー」です。
トルコのものです。 ドゥアや短い章句の読みの練習に使いました。
そして、いまのタジュウィードの先生とのレッスンで使用している本です。
「ブグヤ・イバード・アル=ラフマーン (慈悲あまねき御方のしもべの望み) -正しいタジュウィードのために- シャートビィヤが伝えるハフスによるアースィムのタジュウィード」 ムハンマド・ブン・シャハーダ・アル=ガウル著 ハビーバ・中田香織訳 ムスリム新聞社発行 2003年 43ページまでは宿題で、44ページからレッスンしてもらっています。 71ページまで行ったところで、山梨への引越しに伴い休止してもらいました。 アスタグフィルアッラー、 山梨での仕事が変動シフト制でなかなかレッスンを申し込むタイミングが合わず、 ずるずると延びてしまっています。 先生はいつでも待っていると言って下さっているのに、 ホント120%生徒の怠慢です…(泣) この機会に再開を申し込んでみます、ビイズニッラー。
そして言うまでもなく!クルアーンです!
タジュウィード用のマイ・ムスハフは向かって右端のビッグ・ムスハフです。 これまた先生がご友人に頼んで買ってきてもらったのを送って下さいました。 (どんだけ先生頼みやねん! そんでどんだけあかん生徒やねん! こんなに先生はいろいろしてくれはってるのに!) もともとは、右から5つ目のムスハフを、タジュウィードに良いよ、 とこれまた友人に譲ってもらったのを使っていたのですが、 視力が弱いのでワガママを言ってビッグなのがほしい、とお願いしたのです。 中身は全く同じでビッグなんです! 右から2番目と6番目もサイズ違いで、トルコのものです。 すっきりした字体が特徴です。 これらも好きなのですが、 タジューウィード用の色分けがあるのが勉強には良いということで、 もっぱらビッグ・ムスハフを使っています。 今振り返ると、これら全て人からもらった本たちです。 アルハムドリッラー。 ありがたいですね。 一冊一冊、思い出がつまっています。 感謝しつつ、学習をがんばろう! |
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