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2学期に入り、毎日毎日まああいにち、
運動会で踊るおゆうぎの練習をしています。
おゆうぎ=全体演技 の主担になってしまい、
全子ども・全教師の前で指導をしています。
クラスに帰っても練習はもちろんあるので、
時には1日3回出番があったりします。
右から踊り始め、左から踊り始め、衣装あり衣装なし、
おとなしめ、はっきりめ、とにかく盛り上げるなど、
ありとあらゆるパターンで踊り教えまくっています。

耳のきこえにくい子どもたちや、
その他の障害もある子どもたちに、
この伝え方で本当に良いのかと悩みながら、
まずはとにかく気持ちだけでもと思ってがんばっています。
何かひとこと言っても、子どもたちそれぞれ反応が違って、
本当に勉強になります。
この先もどんだけあるねん!というほど全体練習がありますが、
一気に子どもたち全員の顔が、
特に笑顔が見られて自分は幸せ者だなあとも思います。


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来年のラマダンはトルコで過ごそう。
航空券がまだ安い時期に入っておいて、
うまくいけばトルコ語も勉強できたら良いな。

4月からは通勤時間の短い職場にしよう。

来年のラマダンまでに元気になろう。
インシャーッラー。

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一つ目の運動会の予行が、アルハムドゥリッラー無事終了しました。
私の担当のダンスも大きな問題もなく終わりました。
思えば、練習時間が多すぎる、から始まって、
難しいだの、振り付けを変えろだの、
同僚からの数限りないクレームに対応し続けたこの1ヶ月。

「基本方針は変えません。振り付けも変更しません!」
とある意味危険な宣言をしたり…
「間に合わなくなってもいいんやな!」「いいです!」
とまさに売り言葉に買い言葉になったり…
でもある日、
「練習用DVDの先生のダンスを何回も何回も見たら、分かった」
と、こちらは全然よく分からないけど理解をしてもらったり…
保護者の方にも、なぜかダンスを見てもらうと、
ざわざわしていても終わるころにはいつも神妙な感じになったり…
練習場所も3つあったり、他のできごとがいろいろ起こったり…

自分にとっては未踏の分野だったのですが、
伝え続けるということの大切さを学んだ気がします。
一番強固にいろいろ言っていた同僚の人が、
入退場する時に使う門を、ダンスのイメージに合わせた
デザインにしてくれるそうです。
最も懸念していたうちのクラスの子どもが、
笑顔で踊ってくれているのも嬉しいです。
明後日は一つ目の本番。
みんなでニコニコで行きたいと思います。


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アルハムドリッラー、
運動会(1つ目)の本番が無事終了しました。
私の担当だったダンスもおかげさまで成功のうちに終わり、
同僚や他学部の先生からもねぎらいのお言葉を頂きました。
普段あまり会話の無い先生からも、
帰り際、右肩越しにぼそっと、
「これは…良いダンスですねぇ…」と言われました。

一番うれしかったのは、子どもたちがすごく良い顔をして
楽しそうに踊っていたことです。
今までの中で一番笑顔だったような気がします。
私も真ん中でみんなをチラチラ見回しながら踊りながら、
ああ、この顔が見たくて、ここまでやってきたんだよな、
と思いました。
いろいろあるけど、せめて束の間でも良いから、
みんなに笑ってほしかった。
「笑ってる場合じゃないよ!」と追い立てられない時間を、
わずかかも知れないけど提供したかった。
ちょっと難しめの本格的なダンスという隠れ蓑の下で、
その目的は達成されたと思いました。

でも!
2週間後には小規模ですがもう一つの運動会があります。
まだまだ気が抜けませんが、このままの感じで行こうと思います。
ビイズニッラーこちらも無事終わりますように。
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